楽をしようとするな。全て覚えろ。

皆さん初めまして。momoです。
ぼくの名前は覚えなくても良いんですけど、念のために。momoって言います。ついにぼく(補足:ここでいう僕はmomoのこと。これは覚えなくても良い)もブログを始めました。

 

もしかするとこのブログで初めてぼくのことを知ったという人がいるかもしれないので、初めに軽く自己紹介したいと思います。

 

なんたって今のところぼくの名前がmomoということと、ぼくの名前がmomoであることは覚える必要がないということしかわからないでしょうから。

 

本当にぼくの名前がmomoということは覚えなくても良いので、ぼくの名前がmomoという部分は読み飛ばして、ぼくの名前がmomoという部分以降を読み進めて欲しいと思います。

 

あの。

 

その前に一応念のため確認しておきたいんですが、ぼくが「ぼくの名前はmomo」とこんなにも繰り返してしまっていることで、「おい!覚えるつもりもないのにお前の名前がmomoと覚えちゃったじゃないか!」と怒ってる人は居ないですかね?少し心配になったのですが。

 

大丈夫そうですね、良かった。
ぼくが「ぼくの名前はmomo」と繰り返してしまったことで、ぼくの名前がmomoということを意に反して覚えてしまった人は居ないみたいでホッとしました。

 

さて。

ぼくの名前がmomoであることよりはるかに重要なのは、この世界にはPerfumeというアーティストが居て、momoという名前の人間はPerfumeが好き、そしてぼくの名前がmomoということです。

あ、違った。
ぼくの名前がmomoということは覚えなくても良いことでしたね。

 

ずっと自分で「ぼくの名前はmomoということは覚えなくても良い」と言ってたのに(笑)これじゃあ覚えて欲しいみたいですね(笑)

 

先程の「この世界にはPerfumeというアーティストが居て、momoという名前の人間はPerfumeが好き、そしてぼくの名前がmomoということです。」という部分の最後のところ、具体的には「〜ぼくの名前がmomo」の部分は、ぼくの名前がmomoということを覚えたくない人は別に覚えなくても良いです(笑)

 

大切な部分はあくまで「ぼくの名前がmomo」の部分ではなく、「この世界にはPerfumeというアーティストがいて、momoという名前の人間はPerfumeが好き」の部分ですからね。

ん? もしかするとぼくの名前がmomoと知りたくない人にとっては"momoという名前"のくだりも必要ないかもしれませんね。

 

「この世界にはPerfumeというアーティストがいて、Perfumeが好き」

 

これならどうでしょうか。

"ぼくの名前はmomo"という要素と"momoという名前"という要素を削ることで、すごくわかりやすい自己紹介になったような気がします。

 

ここまで来たら二つ重なってるPerfumeのどちらか一方や"この世界には"なんてフレーズも省いて良さそうです。

 

それでは完成した自己紹介はタイトルにしておくので各自読んでください。

 

ももなら〜(今後決して使われることのない締めの挨拶)